論より証拠：効果歴然
発音矯正 (Before-After) ビフォア・アフター動画

約38万人の登録者を要する英語系有名YouTubeチャンネル”Morite2 English Channel”における弊社代表が出演時に、わずか11分間で施した英語面接矯正指導の場面から抜粋

TOEICリーディング・セクションは難化。確実に点を取れるのはリスニング・セクション

現在のTOIECリーディング・セクションはトリプル・パッセージが頻出します。一昔前からすると相当に難化しました。制限時間内に読む量は初中級者にとっては莫大で処理は困難を極めます。

他方で努力に比例してスコアを取れるのは、今も昔もリスニング・セクションです。

シャドーイングでTOEICのリスニングは伸びる。ただし、条件がある

なんのためにシャドーイングがあるかご存知ですか？シャドーイングの目的は、英語の音を正しくキャッチできるようにすることです。正しく英語の音が聞き取れれば、TOIEICのリスニングはスコア・アップします。ただし、それには条件があります。

シャドーイングは正しい発音でしないと意味がない

優れた学習法で手軽に見えるシャドーイングですが、始めると多くの人が初期段階で挫折していきます。

• 音についてくのが大変で、口がまわらない。
• 自分の声が邪魔
• 上達や効果を感じられない。やっても意味がないように感じる。
• 教材の選び方や適切なレベル感がわからない。
• アプリでやっても三日坊主おわる。相手が所詮アプリで生身の人間ではないので頑張れない。

原因はシャドーイングの本当の目的を理解していない、ベースとなる英語発音ができていないからです。

ゴルフに初挑戦する人が、我流のフォームで練習しても空回りするだけです。英語発音も同じで、最初はプロの正しい発音を教わって基礎を固める必要があります。

母体は老舗の英語発音矯正スクールだから安心

「シャドアカ」は初心者向けのスクールですが、母体は2013年から営業している上級者向け英語発音矯正スクールspeekです。

いままで多くのトップ・ビジネス・エリートたちを指導してきました。

方法論を考える必要なし。指示された通りにやるだけ

何をすれば英語力が上がるのか、今までWEBやSNS、YouTubeなどでリサーチしたことはありますか？決して悪いことではないですが、方法論を調べるだけでも時間などのリソースを消費します。

また、方法論をみつけてもそれが自分のレベルに合っているのかは謎です。

シャドアカは具体的な指示を受講生のレベルに応じて細かくだします。指示された通りにやれば結果は自ずとでます。

上智大学 外国語学部英語学科 北原 真冬 教授

北原教授には原型となったサービス speek に重要な助言をしていただきました。現在のサービスの基礎となっています。

実績

• 防衛省
• 海上保安庁